Andyブログ

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ハードディスク消去ツール

この前、知人から「PCを廃棄する際にハードディスク上のデータをきれいに消去したいのだけど、何か良い方法はある?」との相談を受けた。

なぜデータの消去処理が必要か
パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去に関するガイドライン
http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/HDDdata/


データの消去処理にフリーのツールを利用できます。
今回のケースはPCを廃棄する際のセキュリティが心配だったことから、ハードディスク自体のデータ消去が可能で、使い方が簡単なものを探しました。

ハードディスク消去ツール「wipe-out」は簡単でいいですね。自分も何度かお世話になりました。
http://www.wheel.gr.jp/~dai/software/wipe-out/

英語のツールが必要なら、DBAN がおすすめ↓
http://dban.sourceforge.net/

手順としては、
1. ISOイメージをダウンロード
2. ISOイメージをCD-Rメディアに焼く
3. 上記のCD-RメディアからPCを起動し、ハードディスクのデータを消去
という流れになります。

ISOファイルをCD-Rに焼く方法がわからない場合は、以下を参考に。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/825isorec/isorec.html

まあ、情報セキュリティ上の完璧なソリューションとしては、ディスクを物理的に破壊することかねやはり 爆

しかし、こういうのを全然気にせずPCを他人へ転売しちゃったりする人も多いんだろうなぁ。データの復活をすることで面白いことをしたい人の側に立ってみると、不特定多数のディスクから興味深いデータを一つ一つ探すのはさすがに骨が折れるだろう。でもターゲットが絞れていて、労力に値するデータが期待できるならトライする意味はあるかも。

PCの廃棄とはちょっと違うけど、例のライブドア事件では押収されたパソコンから、消去済みのデータを復元させて違法行為の証拠を掴むという試みがなされていた。その作業を行うエンジニアは専門的技術が必要だし、データを一つ一つ確認していくのにかなりの手間と時間をかけていたはず。技術力の高そうな人がそんなことシコシコやるわけだから、高い報酬でないとやってられないだろう。仕事的にはあんまり面白そうじゃないけど、、そういうビジネスの在り方もいいかもしれない。

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